コスパの高い出会い系サイト
出会い系サイトは、何と言っても水商売の女性じゃなくて、
一般女性と、すごーく仲良くなれるってトコが醍醐味でしょうかね。
あんなことしたり、こんなことしたり。
友人のＢ君は、スナック好きです。
毎週、２～3回。
何件もハシゴしてます。
は、通ってるから、かなりお金を散財してます。
そんなに奉仕してるにもかかわらず、店外デートに応じてくれるのは少ないです。
それでも、せっせと通い続けてます。
トータルにすれば、高級車がかえるぐらい奉仕してます。
それでいて成果がほとんど無いというのは、どういうこと？
まあ水商売はその場限りですから。
お店から外に出たら赤の他人です。
商売といえば商売ですけど。冷たいもんです。
どうみても友人のＢ君の場合、努力してる割には成果があがってませんね。
これもケースバイケースで、スナックの女子やキャバ嬢にモテモテな男もいるのでしょう。
しかし、一般的には、店外デートに応じるのはマレなケースです。
それに、常連客になって相当お金を注ぎ込まんと。美味しい思いはできませんね。
それに比べて出会い系サイトは断然、コスパが高いです。
コスパというのはコストパフォーマンスのこと。
ちょっとの負担でリターン成果が大きい。
出会い系はデートまでの経費はメールの利用料のみです。
我輩の場合は、一人1000円以内でくらいで済んでます。
メールの回数を減らして、もっと削れるでしょうけど、
あまり即決してしまうと、ババを引く可能性もあるので、一応、慎重に見極める。
そのためのメールのやりとりは必要です。
スナックなどの飲み屋は、その場所にいるときは楽しい。
それはそれで、ストレス解消に役立つのだけど、
女子と外でいちゃつくのが目的なら、断然、出会い系サイトの方が「早い・安い・うまい」ということです。